八月薫

エロ漫画

ダメなのに…あと戻りできなかったムラつき話 第6話 夢に囚われし男 【b390bleed04535】

エロ漫画: 彼女との結婚を間近に控えている原田には、元カノの夢を頻繁に見てしまうという悩みがあった。そんな折、同窓会の便りが届き、自分の気持ちを確かめるために行ってみると…?
エロ漫画

ダメなのに…あと戻りできなかった内緒の話 【b390bleed04346】

エロ漫画: こんな一期一会、味わってみたい…。一般男女が隠し持つ、世にも気持ちいい背徳話が今、白日の下に…!誰しもが皆、満たされない悶々としたモノを抱えながら日々を営んでいる。常識や貞淑、モラルの中で押し込めていた欲望が、奇跡の出逢いによって暴走し、見たことのない淫行劇場が幕を開ける!一般読者からの投稿で集まった「生涯忘れられない’ヤッた・ヤられちゃった’セクシャル秘話」を漫画家・八月薫がコミック化!下半身から湧き上がったリビドーの渦に自ら飛び込んでいく、男女の淫靡な晴れ舞台を心ゆくまでご賞味あれ。【収録コンテンツ】第1話 真夏の夜のプールサイド第2話 着ぐるみ劣情商店街第3話 噂の美人メイド第4話 タンデム・ドリーム第5話 ボウリング・ルーキーガール第6話 トレッキング・ハプニング第7話 SNSで繋がる人々第8話 銭湯狂想曲第9話 あいつは疑惑の自画撮り娘第10話 世にも奇妙な親子関係第11話 ボランティアの茄子
エロ漫画

メス堕ちしたわたし〜他人棒の淫らな誘惑に抗えない…(8) 【b266agrph11097】

エロ漫画: 夫には知られたくない…でも、カラダは日々、卑猥に開発されて…!!結婚から3年…夫は仕事が忙しくあまり相手もされていない。夫との年の差は15歳。経済的には不自由ないが若さあふれる葵にとって久々の夜の営みに期待していたが淡泊に終えられてしまう。不満は無いが刺激もない毎日。そんなある日、家の前でうずくまる美形の青年に出会う。親切心から介抱のため、自宅に招き入れた…その途端、謎の青年は凶行に出て、葵を脅し、そのまま無理矢理行為に及んだ。どこの誰とも分からない男に凌●される恐怖と裏腹に、身体は今まで味わったことの無い快感を覚えていた…。交際経験も少なかった葵は男の命じるまま、ずるずる被虐と快楽に溺れて行く…。その凶行の裏にある、夫の裏の顔にまつわる忌まわしい事実の復讐の道具として…「これからアンタは俺のオモチャだ…恨むならアンタのダンナを恨みな…」
エロ漫画

ずっと秘密にしていたアノコト 全部教えます 【b390bleed03277】

エロ漫画: 一般男性・女性から投稿によって寄せられた「モヤついて今も忘れられない’ヤっちゃった!’淫らな性の実体験話」を、抒情的な絵柄&巧みなストーリーテリングで長年にわたり、第一線を走ってきたレジェンド作家・八月薫が、またも克明にコミック化♪誰もが常識や貞淑、しがらみ、モラルの中で押し込めていたり、ひた隠していたりする「淫欲」「変態行為欲」「不貞願望」「性癖」etc.が、日常の片隅にて、ふとしたきっかけで漏れ出すとき…、脳バグ必至のスリリングかつ甘美な肉悦の淫行宴が始まる…。【収録コンテンツ】第1話 繁華街に蔓延る淫闇第2話 後の祭り第3話 いわくつきのお隣さん第4話 入り込みすぎた女第5話 耐え忍ぶ欲望第6話 裏側に潜む劣情第7話 悪戯に交わる姉妹第8話 キャンプの夜に茂る欲情第9話 悪い従兄第10話 淫惑のラウンド第11話 欲情を誘う異国の奥さん第12話 私の愛してやまない妻
エロ漫画

モヤつきが止まらない 本気でハマった艶イイ話 第14話 僕らのクラブの紅一点 【b390bleed04295】

エロ漫画: 非モテ卓球部に、女子新入生が一人入部したとの報せに浮き足立つ、部員の森本くん。男所帯でむさ苦しい環境に、一体どんなコが来たのだろうと、大喜びで部室のドアを開けると…!?
エロ漫画

メス堕ちしたわたし〜他人棒の淫らな誘惑に抗えない…(7) 【b266agrph11017】

エロ漫画: 夫には知られたくない…でも、カラダは日々、卑猥に開発されて…!!結婚から3年…夫は仕事が忙しくあまり相手もされていない。夫との年の差は15歳。経済的には不自由ないが若さあふれる葵にとって久々の夜の営みに期待していたが淡泊に終えられてしまう。不満は無いが刺激もない毎日。そんなある日、家の前でうずくまる美形の青年に出会う。親切心から介抱のため、自宅に招き入れた…その途端、謎の青年は凶行に出て、葵を脅し、そのまま無理矢理行為に及んだ。どこの誰とも分からない男に凌●される恐怖と裏腹に、身体は今まで味わったことの無い快感を覚えていた…。交際経験も少なかった葵は男の命じるまま、ずるずる被虐と快楽に溺れて行く…。その凶行の裏にある、夫の裏の顔にまつわる忌まわしい事実の復讐の道具として…「これからアンタは俺のオモチャだ…恨むならアンタのダンナを恨みな…」